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かくも。さん (8xwfc927)2023/11/23 13:31 (No.81693)削除
【名前】

加馬 星来 (かば せいら)


【年齢】

28歳


【性別】

男性



【容姿】

褐色の目立つ肌に、白髪。長めのマッシュのような髪型をしており、前髪は3つに分けて、目にかかる程度。


黒白眼になっており、瞳の色は深い赤。切れ長の目と、高い鼻が特徴的。また、普段から鼻下を覆い隠す黒のガスマスクをしている。


ガスマスクで見えないが、顎から口元にかけて、大きな傷がある。また、両耳に銀色のピアス。


身長が192cmと非常に高いため、足がすらりと長く、程よく筋肉がついている。


また、常に黒色で、金色とボルドー色の差し色が入った軍服を身に纏っている。また、頭には学生帽を被っており、見た目は完全に警察。


日本とイスラエルのクォーターだが、日本国籍の名前の付け方を採用しているため、ミドルネームは無し。




【性格】

無口。とにかく無口で、ガスマスクを付けている為表情を読み取る事が出来ず、何を考えているか分からない。


また、極度の潔癖症で、他人と同じ空気を吸うことが出来ない為、常にガスマスクと白い手袋を付けている。潔癖な上、神経質で、几帳面。真面目でもある。


規律を重んじる性格。能力至上主義者ではあるが、粗野な行動を取ったりすることは絶対になく、あくまで決められた規定に則り遵守する。なので国家にとても忠実。


能力が劣る人間に関しては、関心がない。好きや嫌いなどの感情はなく、利用価値があるかないかで物事を決める節がある。


また、警戒心が強い。特に、初対面の人間に対しての対応が冷たい。基本は人を信用しないので、評価は超厳しめな加点方式。



【組織】

国家


【ランク】

S


【得物】

三節棍。

基本的には格闘技で戦う為、三節棍が本人にとっては一番使い勝手が良いらしく、よく使用している。


【能力】

"隷従"

《発動条件》
「従え、隷属どもが」と詠唱すること。似たような詠唱ならば可となる。

また、詠唱の際に、相手に急所を曝け出す必要があり、加馬の場合口元を見せなければいけないので、本人にとっては辛いらしい。余程の事がなければ使わない。


《能力効果》
詠唱を最後まで聞いた人間を洗脳する。洗脳が完了すると、洗脳した人物のどんな命令にでも従うようになる。出来る事に際限はない。ただ、対象の能力を超えた命令は出来ない。


例︰非能力者に「空を飛べ」と命令するなど。


《能力弱点》
前述した通り、対象の能力を超えた命令は出来ない。
また、長ければ長いほど、洗脳の効果が薄まる。非能力者でも、2時間以上経てば自動で洗脳は解ける。



《"高合"効果》
"高合"にまで至ると、対象の能力を超えた命令も可能になる。



【過去】
親族が全員国家に所属していたという異様な経歴の持ち主。生まれた時から、国家に入ることが義務付けられていて、出生時から国家に対して従順。


【SV】

一人称/僕
二人称/君



「…………加馬、星来。……………よろ、しく」

「……………国家は、正しい…………」

「空気、汚い……………嫌だ………不潔………」

「……どうでも、いい…………どっか、行って。汚い…………」

「………僕に、従え。憐れな隷属どもが」



【備考】

異常な身体能力を持っている。真面目で、常に研鑽を積んでいるため、武術が大得意。様々な拳法を使う。



画像はpicrewの웅앵 픽크루様を使用させて頂いております。




.
picrewの웅앵 픽크루様にて作成。
返信
返信0
葵丸さん (8xpi3yap)2023/11/19 20:42 (No.80788)削除
【名前】


影山 凶後(カゲヤマ キョウノ)


【年齢】


23歳


【性別】


女性


【容姿】


所々赤色が混じった黒髪を持っています。
純粋な日本人であるため、黒眼です。×印のハイライトが浮かんでいます。
基本悪巧みするような意地の悪い笑みを浮かべています。なので初対面の人からは不審がられる事が多いです。
白色のスーツを着ています。


【性格】


悪戯好きでやんちゃです。胡散臭く余り信用できません。自己中心的です。
仕事に対して不真面目で、同じ国家職員からは嫌われています。
人をからかったり、おちょくったりするのも大好きです。
子供らしく、大人げない性格をしています。乱暴で品がありません。


【組織】


[国家(ネイションズ)]…実は救済帝国からのスパイです。


【ランク】


『A』下の方


【獲物】


[J-187]
黒色の[自動式拳銃(オートマチック)]。マガジンが非常に多く、長時間の連続射撃が可能です。其の分、重く反動が大きいため、使い勝手は良いとは言えません。


【能力】


“忌々しい波乱万丈(ディスターブ・ブル)„
簡単に言うと『乱す』能力に当たります。

・対象の精神の錯乱
・自身の攻撃を乱すことで、予測できない威力にする。
・自身の攻撃を乱すことで、暴走させる。
・武器や機械の回路を乱し使用不可能にする。
・相手の攻撃を乱し、自分に届く前に弱体化させる。
・情報を混乱させ、間違った情報を与えられる
・解析結果や分析結果を乱し、失敗させる。
非常に強い能力に見えますが、下から二つは使えることに気付いていません。本人すら余り自分の能力を把握できていないため、そこが弱点といえるでしょう。また、本人は国家の人間に対して余り能力を公表しません。


【過去】


彼女は混乱や混沌が大好物です。
なのにRADに入らず、救済帝国の国民へとなったのか。
それは“帝王(モナーク)„があまりにも理不尽だったからです。
理不尽な強さ、絶対的傲慢。彼女は平服しました。
そして少し時は経ち、国家へ潜入することにしました。
内部から国家を食い荒らす。そんな彼女は…
“悪神(ロキ)„ともいえるでしょう。


【SV】


一人称:オレ

二人称:オマエ アンタ ○○

三人称:アイツ


「ギャハハ!オレの名前は凶後。しっかり覚えておくんだなァ?」

「何だァ?其の豆鉄砲を食らったような顔は。まさか騙されてたのか?ヒャハハ!其れは滑稽なこった」

「アンタらがどうなってもオレは良いんだ。精々楽しませてくれよゥ?」
葵丸さん (8xpi3yap)2023/11/19 20:45削除
【SV追加】

「アァ?オレに勝てるとでも思ってんのかァ」
葵丸さん (8xpi3yap)2023/11/19 20:56削除
【設定改変】
“忌々しい波乱万丈(ディスターブ・ブル)„
機械回路破壊、武器破壊を削除
返信
返信2
水谷さん (8xmq7hlq)2023/11/19 11:02 (No.80699)削除
【 名前 】ボウ・ エテルニテ


【 年齢 】


『 精神年齢 』

31歳

『 見た目年齢 』

20歳


【 性別 】女


【容姿】

薄水色の様なサラサラとした髪の毛で、短めなウルフカットにしている。瞳は麦藁色となっており、睫毛が長く、二重瞼。可愛らしい印象より美人の方が強い。でも、何時も睨みつけているかの様な悪い目付きをしている。そんな目をもっと目付きを悪くする様な感じで、キツそうな眼鏡を掛けている。青色の薔薇を髪につけている。後ろに剣を刺しており、直ぐに攻撃出来る様になっている。服装は、ピシッとしたスーツ。首に着けている黒いチョーカーには、カイヤナイトが嵌め込まれている。163㎝のモデル体型。


【性格】

一文で表せば、自分の言っている事は正しい。である。なので、彼女にはこの差別は悪い事だと思っていない。良い事だとも思っていない。慈悲は無く、全て自分の欲望に忠実。その為、能力も自分の為に使っているのを良く見る。とてもキレ症で、全ての言葉が地雷なのかと思っちゃうレベル。怒ったら少しどころではない程煩い。自分勝手で我儘なところが良く見られる、子供の様な我儘では無いが … 、物凄く我儘。人を従わせる事に嬉しさを覚えている。
流石に礼儀は持っている様子で、国家だし、という事で敬語を使っている。



【組織】国家


【ランク】A

【得物】剣。


【能力】

〝 クロック・クロック 〟

全ての物 __ とまでいかないが、色々な物を “ 昔 ” の姿へと戻す事が出来る。
彼女の容姿もそれのお陰で若くなっているとのこと。

机などの物と、軽い怪我までは元に戻す事が出来るが、
亡くなってしまった人を元に戻す事は出来ない。

そして、彼女が本当に 「 元に戻したい! 」 と思わないと元に戻す事は不可能。
それ以外は発動に無条件。
なんと、彼女が戻したいと思っていないと、時間が進み未来の姿になってしまう。
… とか、しないとか。

但し、人にこの能力を使うのは面倒くさいらしく、余り使わない。

あくまでも、時間を巻き戻すではない。時間を巻き戻す。と言えばそうかも知れないが、
過去に戻れる訳ではない。過去はやり直しが利かないのだ。


【 過去 】

幼馴染に酷い事を言われてしまい、落ち込んだ過去がある。そして、能力を授かった瞬間、物凄く喜び、此の世は能力なんだ!と悟った。能力主義と言う考えは全て、過去の所為なのだ。



【SV】

「 私は、ボウ・エテルニテ。国家の人間ですからそんなに無礼な事をしたら引き裂きますわよ。 」

「 なにしてるのです?それは、国家に盾突くのと一緒、ですよ? 」

「 黙れッ!お前にそんな権利はない!無能力者に! ……… 、ん゙ん゙ッ、すいません、つい、熱く。 」

「 なに … ?国家反対者が暴れてる … ?…… 、分かりました。直ぐに、嫌な思いをさせてやります。 」


【 備考 】

国家の人間なので、上司に忠実。かと思いきや、逆に上司は大嫌い、命令は受けるが、国家に内緒で命令に反する事をしている。全て、自分の為に、自分の欲の為に。
「 そこにいるはずない 」をお借りしました!
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返信0
さん (8xpsh1rp)2023/11/18 20:23 (No.80609)削除
【名前】
佐野 典史(さの のりふみ)
【年齢】
27
【性別】
男性
【容姿】
センター分けの黒髪に色素がやや薄い黒目、口はいつもへの字を描いており、無愛想な印象を漂わせている。左耳にピアスを開けている。服は基本白シャツに黒いベスト、黒いネクタイできっちり固め、下はチェックのグレーのスラックスに白の靴下、黒いローファーを履いている。身長は172cm。
【性格】
ほどほどに真面目で合理主義。能力発覚事件以前には物心がついていたため、今現在の社会の手のひらの返しようには少し思うところはある。そのため、非能力者への同情を持ち合わせてはいるが、社会の仕組みは変えられないので情け容赦はない。国家に忠実であるが、死への恐怖を捨てきれるほど人間を捨てられてはいない。ただ本人はこの職業を選んだ以上いずれやらなければならないと思っている。警察学校での訓練で培った身体能力はなかなか高く、特に柔道や護身術は得意としている。社会人になってからプライベートをおろそかにしてきたため、交友関係はまちまちだが、能力発覚事件以前から付き合いのある非能力者の友人もちらほらいる。
【組織】
国家
【ランク】

【得物】
護身用のトカレフ1丁
【能力】
テレポート能力
任意の場所を念じることで自身と自身に触れているもの(人間以上の質量、体積のものは不可)を瞬時に転移することができる能力。距離は無制限、回数も無制限ではあるが、テレポート先の座標にある障害物などは上書きできないため、誤って自身、または自身に触れている対象が障害物のある座標に転移してしまうと座標が重なっている部位は消失する。これまでの調査において消失した部位が見つかった試しはない。また、場所を念じる際、自身が訪れたことのある場所であればその風景を考えることで転移することができるが、これは記憶と座標を結びつけているためであり、転移先の座標の風景と記憶の中の風景に齟齬が生じた場合でも自動的にその座標へと転移ができる。記憶と座標を結びつけた転移以外にも、自身で距離と方向を算出することでの転移も可能。有事に備えて国家によって用意されたセーフティエリアへの転移も可能にしている。
【過去】
父親がキャリア警察のため、自身も警察を志すも国家職員の方が金払いが良いため転向。現在は国家中層部にて重要人物の護衛や戦地への兵士の運搬などを仕事にしている。
【SV】
「どうも、佐野です。よろしく」
「RADやら反逆やら、面倒だな」
「まあ、非能力者が多少死んでも仕方ないですよ。そういうもんですから、この仕事」
「行き過ぎた能力至上主義はどうなのかなって思いますけどなんだかな、たぶんずっとこんな感じだったでしょ、社会は」
【備考】画像は我流男青年メーカー様よりお借りしました。
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返信0
さん (8xpmlcme)2023/11/18 17:38 (No.80589)削除
【名前】白牙 灰(はくが かい)



【年齢】28(自称)



【性別】男



【容姿】髪はくせっ毛らしく所々跳ねていて白髪である。目は糸目であり、よく胡散臭いと言われる。身長は182cm。体型は細身である。



【性格】口調は優しいがかなり歪んだ思考を持っている。へらへらとしていて気分屋。目的の為には手段を選ばない。やる時にはやる。



【組織】RAD


【ランク】A



【得物】ナイフ、拳銃、投げナイフ



【能力】独苦(どく)
自分の血を毒や薬に変えることができる。毒は本人のオリジナルなので解毒剤も本人しか作ることができない。解毒剤以外にも外傷を治すことが出来る回復薬などを作り出せる。流石に即死の毒は作ることができない。強くても体が動かなくなる、意識を失う程度。
使いすぎると貧血になる。



【過去】RADに入る前は国家にいたと本人は言っているがそれがいつもの嘘なのか本当なのかは謎である。



【SV】
「んー…それって僕に関係あるん?」
「実は僕昔国家にいたんやでー」
「ほんまはレジスタや。さっきのは嘘に決まっとるやろ」
「まぁ、昔は無所属やったけどな。それも嘘や」
「僕そないなこと言うたことある?」



【一人称】僕、ボク


【二人称】君、おじょーさん(女の人)おにーさん(男の人)君


【備考】謎が多く、RAD以前の記録がない。また、本人はほら吹きで言っていることの大半が嘘であることが多い。
口調は訛っているが本人はエセだと言っている。本当かは謎。

好きな食べ物は甘いものだと言っているが本当かわからない。
嫌いなものはつまらないもの。
picrew「生きている」をお借りしました。
返信
返信0
葵丸さん (8xpi3yap)2023/11/18 15:33 (No.80570)削除
【名前】



モナーク




【本名】


秘匿



【年齢】


秘匿…恐らく10代後半



【性別】


男性



【容姿】



銀髪銀眼の中性的な顔立ちの少年です。横髪が長いです。
基本無表情ですが、無感情というわけでは無く、表情筋が余り変化しないだけなようです。
黒いネクタイを着けています。花や笹の模様が描かれた羽織のような物を被っています。身長は158cmと小柄です。
服装は全体的に白色なので、きらびやかで神々しい雰囲気を出しています。
銀色に輝く剣を持っています。



【性格】



威厳に満ちており、傲岸不遜で傲慢、支配者に相応しい性格をしています。
自身が世界を支配するべきだと考えており、国家に対してはやや敵対的です。ハグレモノなどの弱者に対して、救いの手を差し伸べるなど優しい一面もありますが、自身に反逆するものには一切の容赦をしません。
合理主義者であり、世界支配の為に必要な事を遠回しながらも着々と進めていきます。
自己中心的な発言が目立ちますが、最終的には今の世の中を終わらせて、新たに平等な世界を創るという思想の持ち主です。


【組織】


“救済帝国(エンパイア)„_創立者(帝王)


【ランク】


S


【獲物】


“聖剣ジェネシス„
モナークが常に持ち歩いている銀色の剣です。
非常に扱い安く、また『銀光』と呼ばれる特殊な鉱石を使っており、極端な熱や冷気を受けると変形し、伸び縮みします。
切れ味も鋭く、大木であっても一瞬で切り裂いてしまいます。


【能力】


“偉大なる帝王之権限(ロード・オブ・オーソリティー)„
元々は非能力者であった彼が発現したかなり特殊な能力です。
以下の四つの権限で構成されています。


『支配権限(キングドミニオン)』
…対象の精神、行動を支配する事ができます。最初は生命体にしか効果が及びませんでしたが、“高合„へと進化すると、自然現象や物質運動を多少支配できるようになりました。
生命体の行動を支配する時には、対象がある程度弱っている、隙があって、更に触れている必要があります。反抗意思がなければ即成功します。
生命体の精神を支配する時には、その対象の精神をある程度弱らせてから、接近する必要があります。反抗意思がなければ即成功します。
自然現象や物質運動を支配するには、その性質を理解している必要があり、支配するまである程度時間がかかります。


『裁判権限(キングジャッジメント)』
…自身に敵対意思を見せた者、反逆分子を見せた者に対して発動できます。
対象に苦痛を与える事ができます。此の苦痛は、激痛まで変化させることができますが、ある程度時間が立つと、継続できなくなります。

『防御権限(キングプロテクト)』
…自身への攻撃を、支配権限により支配した者(生命体限定)や自身の配下に肩代わりさせることができます。連続使用は三回程しかできず、それ以上連続すると魔力が切れます。連続攻撃は防ぎにくいと言う弱点があります。
非常に強力な防御ですが、使う分部下へダメージが入ってしまいます。

『代理権限(キングデピュテイション)』
支配権限により支配した者(生命体限定)や自身の配下の能力を不完全ですが、一時的に使うことができます。強力な分、使う度に魔力がごっそり持っていかれる、という弱点があります。
また、支配権限で支配した者や、配下の周囲を監視する事が可能です。



【過去】


元々彼は支配欲が強い非能力者の子供でした。
非能力者だった為、迫害を受けていました。
非能力者ながらも、此の世界を支配しようと言う強い意志が表れた時、究極の能力、“偉大なる帝王之権限(ロード・オブ・オーソリティー)„を発現しました。その直ぐ後に、“救済帝国(エンパイア)„を創立。各地の迫害されていた人々を救い出し、瞬く間に“救済帝国(エンパイア)„は大きな力を持ちました。彼は此の世界の支配を、完全なる平等な世界を理想としています。


【SV】


一人称:我

二人称:貴殿、貴様、汝 ○○

三人称:奴 奴等


「我こそが“救済帝国(エンパイア)„の帝王、モナークである」

「愚かな。我に逆らう事は神に逆らうと同意義」

「苦しいのなら救われたいと言え。救済帝国の名に置いて、救ってやろう」
葵丸さん (8xpma4va)2023/11/18 17:32削除
「✉」様にて作成させて頂きました!
タップして拡大してください…!
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返信1
蜃気楼さん (8xnubfk8)2023/11/18 16:38 (No.80577)削除
【名前】ティアリス・アルケイシャ
【年齢】17
【性別】女
【容姿】翠色の目に黒縁メガネ、それと纏められた銀髪。いつも白衣を着ているが内服は気分によって変わる。何やら緑色の髪飾りがお気に入りのようでいつも付けている。
【性格】おっとりのんびり、仕事はきっちり。
【組織】TEAMWORKS
【ランク】S
【得物】
特殊電脳化装備『ANTI MAGIC SISTEM Prototype ZERO』
アンチマジックシステム追加武装チップ
・単分子刃(腕、足)
・腕部装着型AMR(対物ライフル)
・積層盾
・装甲乖離爆発(つまり自爆)
・脚部魔力オーバーロード(ラ〇ダーキック)
【能力】
《電脳》
文字通り「電脳」(つまり脳がコンピューターに近いもの)と化し、超高速演算を可能とする。しかし幼い頃から能力を使い試行錯誤し、その果てにその能力は進化した。手や足、腕...とにかく体の一部に触れ、5分以上経過した無生命物質体に干渉、そして解析しデータとして取り込むことが出来る。取り込んだ物はこれまではただのデータとして保管されていたが、アンチマジックシステムの完成により、デバイスとして情報媒体に収納、アビリティ又は武器として使用可能になった。その代わり魔力をえげつないほど食うが、昔から魔力を枯渇させるほど演算⇒気絶⇒演算⇒気絶といったルーティンをこなした結果魔力上限が徐々に大きくなり、今では馬鹿みたいな魔力を保持しているため保てている。
【過去】
その能力から国に追われ、ハグレモノ達と小さなコミュニティを形成しその自慢の演算能力で逃げ回っていたところを反逆や悲愴達に助けてもらった。そして同じ境遇のハグレモノ達と合流し、自分たちにも出来ることを探していくと同時に自分たちの技術力の向上及び働き口(表では工場や細かい作業が得意な制作会社として動いている)を提供していくうちに自分をTOPとした大きなコミュニティとなって行った。その後TEAMWORKという一大勢力を立ち上げ、後方支援や時たま前線に立って反逆、悲愴を支えている。
【SV】
「やあ、こんにちは。なにか作って欲しいのかい?」
「私?私はティアリス・アルケイシャ。まあ、ここのトップをやらせてもらってるよ。」
「...変身。」
「よく頑張ったね、もう大丈夫。...ここからは私が相手だ」
「Let's Rebellion。反逆開始といこうか!」
「ここを、こうして...こうか?...ついでにこれも付けておこうかな...」
【備考その1・変身音】
《Change ready》《sistem awakening》
《Machina boot up sistem code:ZERO》
《CONVERSION ARMORD 〇〇(武装名)》
《SET MAGIC ABILITY WAKE UP 〇〇(アビリティ名)》
【備考その2 アンチマジックシステム(パワードスーツ)とは】
対能力者を想定して作られた強化外骨格システム。悲愴や反逆の後方支援部隊と協力して制作された物で、量産型は軽量の積層超硬質プラスチックの外殻及び人工繊維筋肉、戦闘補助AIに加え外殻に武器をセットしたり補給物資から武器を引っ張り出して闘う。何処ぞの鉄の男(初期)が近い。
【備考その3・アンチマジックシステム《Prototype ZERO》とは】
ティアリスの専用機。量産型の外殻を硬質化した魔力でコーティング、デバイスを使用した際はその魔力データに応じて変質する。補助AIに関しては電脳化があるため排除、その代わりにデバイスシステム...データ化した武装やアビリティを読み込み、カートリッジもしくは本人の魔力を込められたデータをなぞるようにして具現化、現界させるシステムを組み込んだ。人工繊維筋肉に関しては量産型と変化は無い。変身にはデバイスとして専用ベルトと機械的な栞のようなデバイスを必要とする。
AIで作った容姿
Prototype ZERO
量産型アンチマジックシステム「skeleton」
蜃気楼さん (8xnubfk8)2023/11/18 16:39削除
【ランク】Sランク
返信
返信1
塩分さん (8xpc94yo)2023/11/18 12:49 (No.80555)削除
【名前】

リン・アナスタシア

【年齢】

13

【性別】



【容姿】

身長は149cm。目の部分には包帯を巻いており、理由として、顔の上半分に大きな火傷を負っているそう。それには触れないでいただきたい。まぁ、治ってはいるようだが、包帯を外すタイミングが分からず、今も尚付けているだけ。
髪の毛は美しい黒色であり、伸ばしたロングヘアーの色としてはいいだろう。肌の色は不健康なほど白く、それの理由として、あまり外に出ず、家や教会に引きこもっているから。服装はいわゆるシスターのようで、頭には灰色のヴェールを被っている。雰囲気はとても美しく、話しかけにくそう。これこそ容姿端麗…なのだが目が見えないので分からない。

【性格】

とても優しく、気さくで、人を照らす太陽のような存在。なにかお母さんのような安心感があり、用がなくても教会に人が来るほど。でも、本人としては用がないのに教会へくるなとは思っている。戦闘時には笑顔のまま殺しにくるので、少々怖いだろう。通常時はとても優しいので安心して欲しい。

【組織】

神祖会

【ランク】

A

【得物】

あらゆることが載った辞書

【能力】

『貴方はこの本の通りに』

彼女が持つ、あらゆることが載った辞書。それは、死に方などが載っている。例えば、溺死や出血死。その場所には勿論深いプールも無いし、刺せそうなものなど無い。だが、彼女が辞書に載った死に方を復唱することで、貴方はそれ相応の辛さを味わうことになるだろう。
だが、心配しないで欲しい。勿論デメリットもある。それは、あなたが味わった痛み、辛さ、それの半分の痛みを貴方が苦痛を味わっている間ずっと体験する。
【過去】
いつだったかな。覚えてない。
私の指にキャラ物の絆創膏がいっぱい貼られてて、その時私は手ぬぐいを作ってたかな。
その時は私より小さな子たちがいっぱい教会で遊んでた時。ちくっと私の指に針を刺してしまったの。その時、声を上げた私に気づいたのかな。わかんないけど、小さな子たちの1人が、キャラの描かれた絆創膏をくれたの。とっても嬉しくて、今でも覚えてる。
【SV】
『私の名前?名前はリン・アナスタシア。貴方の名前は?』

『ば、バカなんかじゃないもん…!まだ小さいからわかんないだけだもん、!!』
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