「よってらっしゃいみてらっしゃい。世にも珍しい劇場だよ。」

『劇場名│ワンナイト』

創立者/塩分キャラ（制作中。）

なんとも麗しい少年少女が演者の劇場、ワンナイトは、ショーやサーカス、時には劇をしたりもする。


ただしそれは表の顔。
裏の顔は、演者たちや犯罪者をいたぶり、見せしめにすることを楽しむ劇場だ。世にも珍しい劇場というのも間違ってはいないが、1歩そこへと足を踏み入れてしまうと、そこからは地獄が広がっているだろう。
演者の者たちは必ずと言っていいほど美しい者しか居ない。

［救済帝国(エンパイア)］
「全ては平等に」
創立者にして帝王、モナークにより統治されている国にして組織。
帝国内は帝王を除いて全て平等な立ち位置にあるという独裁姿勢を築いている。中心部(長野県の)に帝王の城がある。城の入室は帝国の民ならば自由。
平等を重視しており、ハグレモノの差別、元国家の差別等は全て禁止。
“救済„の名に相応しく、例え帝国の外部といえど、救いを求めた者がいれば助ける事を義務付けられている。
目的は世界全域の支配であり、全てを平等にすること。
反逆とは敵対はしていない。国家を倒せるのであれば協力してもよい。
しかし救済帝国の世界支配を邪魔するのであれば対処する事。
国家とはバチバチの敵対状態である。国家職員は此方側に寝返らせるか、処分する事。サッドは反逆と同じ対応をとること。
RADは行動を悔い改めない限りは積極的に処分する事。奴等は治安維持の邪魔になる。神祖会は無視して良いが、世界支配の障害になるようであれば、対処すること。
警察ともバチバチの敵対である。国家の犬は国家と扱いは同意義でよし。
正義を掲げる者が居れば支援すること。
チームワークは反逆、サッドと同じ対応でよし。
民は全て所属員で平等。勢力を拡大するために各地で救済を繰り返せ。